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金光メイカ
2013年12月19日木曜日
浅口ラーメン探訪①「中華そば みやま」-タクシー運転手おすすめの店-

ワガハイは「金光まんじゅう」
勝手に浅口市を探訪し、皆さんに楽しい情報を発信していきます。よろしくおねがいシマース!
早速ですが、浅口市金光町の国道2号線沿いとその周辺に存在する「浅口ラーメンストリート」を知っていますか?
たぶん、しらないだろうな・・その名称はさきほど僕が勝手に名付けたんだから・・・(爆)
しかしあまり情報誌やネットにも紹介されていない個性的なラーメン店がこの辺りには、確かに存在していますよ。!
今日は第1弾として「笠岡ラーメン 中華そば みやま」を紹介しまーす!
浅口をうたいながらいきなり「笠岡」ラーメンの支店を紹介しますが(苦笑)・・・、
最近、タクシー運転手さんに「おいしいラーメン屋は?」ときいたときには、ほとんどはこの店を紹介してくれる。
ラーメン通が多いと言われる?地元タクシー運転手さんのお薦め店なのです!
この取材時も、お昼時だったためか、タクシーの運転手さん風、作業員風のおっちゃん、地元の常連と見受けられる人がひっきりなしに出入りしていました。
これが外観

そしてなかに入り、メニューを見る

中華そば500円、大盛り650円、替え玉150円、おにぎり150円
中華そばで勝負のシンプルメニュー!
そして大は小を兼ねるで大盛りを注文5分も経たないうちに目の前に運ばれる!

中華そばをすすっている動画も見てね「おなかが減る音、みやまの麺をすする!」
5分後完食!魚介系と鳥のだし?が効いたスープに平打ち麺。飲んだ後に食べたいラーメン!。
最後にもうひとつ取り上げたいのが、醤油系ラーメンなのに「替え玉」がある!是非お試しを!

営業時間11:00~14:30
17:30~21:30
(「年中無休よろしく」らしい・・・)
金光饅頭屋に行ってきたよ!
昨日、金光町は雪が少し降っていました。
あまり降らないのでテンションが上がりました。
だけど、饅頭の中身の餡子が凍るぐらい頭が痛くなりました。
さて!
いつもは菓子箱の中でぬくぬくしているのですが、昨日は外出をして金光饅頭を買いに行きました!

金光饅頭でオセロができるね!
私はこしアン子です。はじめまして、こんにちは!

昨日はこんこうマンジュウ君とこんこうマンジロウと金光町をウロウロしました!
画像をクリックしたら大きな画面になるよ。
まずは小川屋さん!

メインストリート(アーケード)を曲がった酒屋さんの隣にあるお店。
次は備中堂さん!

昔の商店街の道沿いにあるお店です。手焼きを今でも続けているんだって!
そして、金悦堂さん!

駅の裏の横断歩道の真向かいにあるお店。焼く機械も見られるようになってる。
最後に、さかもとさん!

数年前までは作っていたんだけど、体調を崩してから作れなくなっちゃったんだって。
松尾屋さんという饅頭を売っているお店もあったんだけど・・・写真撮り忘れちゃいました。
ごめんなさい(><;)
どのお店の饅頭もそれぞれの味や食感が違いました。
餡子がギッリシの饅頭やふわふわな饅頭も。
一つから売ってくれるのは松尾屋さん。
他のお店は6個からとかだったよ。
下の動画は饅頭を割っている動画です。
URL(アドレス)を知っていないと視聴できない設定になっています。
音も出るから気をつけて聞いてくださいね。
小川屋さんの饅頭
金悦堂さんの饅頭
備中堂さんの饅頭
饅頭に八波マークを印字しているものと、八波マークも型になって凹凸の饅頭もあるよ。
あと、そのまま饅頭を食べる方法もあるけど、油で揚げたり温めてアイスと一緒に食べる他の食べ方もあるらしいから、もし金光饅頭を買ったりおウチにある時は色々な方法で食してくださいね!
では、アン子からの探訪記事終わります☆
あまり降らないのでテンションが上がりました。
だけど、饅頭の中身の餡子が凍るぐらい頭が痛くなりました。
さて!
いつもは菓子箱の中でぬくぬくしているのですが、昨日は外出をして金光饅頭を買いに行きました!

金光饅頭でオセロができるね!

昨日はこんこうマンジュウ君とこんこうマンジロウと金光町をウロウロしました!
画像をクリックしたら大きな画面になるよ。
まずは小川屋さん!

メインストリート(アーケード)を曲がった酒屋さんの隣にあるお店。
次は備中堂さん!

昔の商店街の道沿いにあるお店です。手焼きを今でも続けているんだって!
そして、金悦堂さん!

駅の裏の横断歩道の真向かいにあるお店。焼く機械も見られるようになってる。
最後に、さかもとさん!

数年前までは作っていたんだけど、体調を崩してから作れなくなっちゃったんだって。
松尾屋さんという饅頭を売っているお店もあったんだけど・・・写真撮り忘れちゃいました。
ごめんなさい(><;)
どのお店の饅頭もそれぞれの味や食感が違いました。
餡子がギッリシの饅頭やふわふわな饅頭も。
一つから売ってくれるのは松尾屋さん。
他のお店は6個からとかだったよ。
下の動画は饅頭を割っている動画です。
URL(アドレス)を知っていないと視聴できない設定になっています。
音も出るから気をつけて聞いてくださいね。
小川屋さんの饅頭
金悦堂さんの饅頭
備中堂さんの饅頭
饅頭に八波マークを印字しているものと、八波マークも型になって凹凸の饅頭もあるよ。
あと、そのまま饅頭を食べる方法もあるけど、油で揚げたり温めてアイスと一緒に食べる他の食べ方もあるらしいから、もし金光饅頭を買ったりおウチにある時は色々な方法で食してくださいね!
では、アン子からの探訪記事終わります☆
滝に打たれるイメージ
全然ひとけが無くて異空間に行ったような錯覚でした。

集会所のような小さな木造の建物。

背後には山があります。
滝へ続く道です。

もののけが居そうでした。
こちらです

親切に標識があります。
滝って言ったらもっと水が流れてるものをイメージしていましたが、これも立派な滝!

石像の神仏や竜が滝におられました。
ちゃんとトイレもあります。

けど、怖くて使いにくいです。
不動の滝ということで、不動明王をお祭りしているお社のような祭壇のような建物がありました。
どっちかというと、神社系統の神様がおられるのかと思ったら、仏教の神様?がおられたのでびっくりしました。
逸話のある滝なのかな~と思いながら散策しました。
他にも静かにたたずむ仏像や托鉢僧姿の石像もおられました。
仏の道に詳しければ他にも梵字が彫られてある長細い柱の意味などもわかるのでしょうが、残念ながら何もわかることなく、点在する石像に一礼するだけで滝の探訪は終わりました。
水の中がる音って何か心が落ち着きますね。海の波とかも。
だから、神様たちが居るような感覚なのでしょうか?
浅口ラーメン探訪② 美豚

その名も美豚!
2号線沿いにあります。皆さんはもう食べに行っちゃいましたか?
呼び方はビトンでいいのかな・・・。店員さんに聞くの忘れてしまいました(・_・;)

外観はこんな感じで、お持ち帰り用に別窓もあります。


美豚の隣には道路を挟んでほっかほっか亭があります。
内装です。椅子席と座席があって、セットメニュー黒板はで入り口にありました。



一番右のは上から紅しょうが、高菜、すりゴマです。
次はメニュー表。

とんこつがメインですね。
左が餃子セットと右は焼き豚飯セット(温泉たまご付き)


左のラーメンはノーマルとんこつ、右はとんこつ味噌。
焼き豚飯セットは焼き豚丼のようなご飯モノが付いています。
温泉卵をのせて甘辛いタレが美味しい!と大絶賛


まだ2,3玉は替え玉したかったという声がありました。
ブラックホールのような胃ですね。
ごちそうさまでした~♪

おなかいっぱいで満足です
600年に触れてきたよ!
室町時代といえば600年前。
600年といえば...

くすの木!!
くすの木の大きさにカメラもピンボケしちゃいました。
1月27日のことです。

場所は寄島へ行く鴨方町六条院西の道すがらにドーン!とあります。

ちょうど電線がくすの木の真上を通っていて、くすの木が剪定されていました。

神社の名前は安倉(あくら)八幡神社。

お日待ち祭が2月にあるらしいですね。
お日待ち祭ってなんだろう?
庚申待(こうしんまち)とは、日本の民間信仰で、庚申の日に神仏を祀って徹夜をする行事である。宵庚申、おさる待ちなどともいう。庚申待は通常、村単位など集団で行われ、その集り(講)のことを庚申講(こうしんこう)、庚申会(こうしんえ)、お日待ちなどという。
庚申待は中国の民俗宗教である道教の伝説に基づくものである。人間の頭と腹と足には三尸(さんし)の虫(彭侯子・彭常子・命児子)がいて、いつもその人の悪事を監視しているという。三尸の虫は庚申の日の夜の寝ている間に天に登って天帝(「閻魔大王」とも言う)に日頃の行いを報告し、罪状によっては寿命が縮められたり、その人の死後に地獄・餓鬼・畜生の三悪道に堕とされると言われていた。そこで、三尸の虫が天に登れないようにするため、この夜は村中の人達が集まって神々を祀り、その後、寝ずに酒盛りなどをして夜を明かした。これが庚申待である。ウィキペディア参照
��・・・・・日々、悪いことしないように心がければ夜更かししなくても済むのにね。
けど、心がけなくても、心がけてても悪いことしてしまうこともあるもんね。
難しいね。


触れたこんこうマジンジロウは
暖かいって言ってました。
私は畏れ多いので触れられませんでした。
境内をきれいにしているようで、昔の瓦をオブジェのように展示してありました。

近くに海があるので、海神様かな?

鬼瓦!
そういえば神様が鎮座する本殿には鬼瓦が四方八方ありました。

参拝して、境内地を見回っていると子猫が居ました。
見えずらいけど、わかるかな?
神社の境内ではアイロンをかけたカッターシャツのように、ちゃんとしなければ!という心持で終始いました。
たまには神様のところへお参りするのもよいものですね。
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